1月26日(金)に開催された、「福島イノベ構想参加促進セミナーin郡山」での、弊社の事例発表が、3月8日(金)付、福島民友・福島民報の両紙に掲載されました。
棚塩産業団地の雪景色
浪江に季節外れの雪が降りました。
先日までの暖かさと打って変わった景色です。
つぼみがほころんだ、近くの緑地公園の「紅房桜(ベニフサザクラ)」も雪景色のなかです。
棚塩産業団地は、「雪見」と「花見」がいっしょにできます。
理系学生向け“先端技術に触れる!”浜通り企業ツアー
2月16日(金)、福島工業高等専門学校、日本大学工学部、東北大学進学予定の方など、理系学生の方々が、FLAM工場の見学にみえられました。
理系の知識と、その知的好奇心に基づく鋭い質問をたくさんいただき、とても刺激を受けました。
今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
「HOOK」に、当社記事を掲載いただきました ②
福島県への移住きっかけウェブマガジン「HOOK(フック)」に、当社記事を掲載いただきました。
HOOK : 「木」の可能性を追求し続ける。国内最大級 「FLAM(エフラム)」を運営する「ウッド コア」の挑戦 (fukushima-hook.jp)
ウッドコアでは移住者も求人募集中ですので、ご応募お待ちしております。
TEL:0240-25-8400
MAIL:info@woodcore.co.jp
北棚芋煮会(北棚塩で暮らす人 はたらく人の交流の場)
1月27日(土)、幾世橋防災コミュニティセンターで開催された、「北棚芋煮会」に参加させていただきました。
福島の芋煮ですから、豚肉・みそ仕立て(アクセントの醤油)、メインのサトイモと地域の人が持ち寄った野菜のはいった、おいしい芋煮汁をいただきました。
芋煮会のあとは、浪江消防署職員を招いて開催された「AED講習会」に参加させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
令和6年 仕事始め式
1月6日に、令和6年の仕事始めにあたり、弊社 朝田会長と蔭山社長から、社員にむけ、あいさつがありました。
蔭山社長から、「令和6年能登半島地震」の被災者のみなさまへのお見舞いの言葉のあと、あらためての事故のない安全操業への注力、そして、さらなるチャレンジへの励ましの言葉がありました。
朝田会長からは、改善へのヒントとなる「風通しの良い職場」づくりへの言葉がありました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
年末年始休業のお知らせ
当社の年末年始の休業期間は、下記の通りとなっております。
休業期間:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
2024年1月6日(土)より通常営業いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
京都大学・慶應義塾大学のみなさん、ほか来社
インターンで双葉郡地域に滞在されている、京都大学と慶應義塾大学の学生、デザイナー・楢葉町地域おこし協力隊のみなさんが来社されました。
みなさんは、弊社 取締役 相澤と生産管理部長 阿部の説明に聞き入られ、また、学生ならではの質問が飛び交いました。
見学終了後には、「実際の製造現場に触れ、たいへん有意義でした。今後の専攻分野を決めるうえでの参考となりました。」との感想もいただきました。
12月21日(木)には、「楢葉町地域活動拠点施設 まざらっせ」にて、デザイナー企画のもと、弊社 集成材から発生した端材を利用して制作した、アート展示をされるとともに、プレゼン発表を行うとのことでした。
今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
令和5年度 復興なみえ町十日市祭
「復興なみえ町十日市祭」に参加しました。
朝田木材産業×ウッドコアのコラボです。
伝統行事「十日市」をルーツにもつ、浪江の秋の風物詩のお祭りです。
多くの人が訪れ、活気あふれる会場は、
復興の足音が聞こえているかのようでした。
福島県相双農林事務所若手職員研修会
福島の復興と未来のために尽くされる、相双農林事務所若手職員のみなさんが
FLAM工場に来られました。
若手職員のみなさんの、真剣に見学される姿と鋭い質問・・・
志を同じくするFLAMとして、たくさんの元気をいただきました。
ありがとうございました。