1月6日に、令和6年の仕事始めにあたり、弊社 朝田会長と蔭山社長から、社員にむけ、あいさつがありました。
蔭山社長から、「令和6年能登半島地震」の被災者のみなさまへのお見舞いの言葉のあと、あらためての事故のない安全操業への注力、そして、さらなるチャレンジへの励ましの言葉がありました。
朝田会長からは、改善へのヒントとなる「風通しの良い職場」づくりへの言葉がありました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
福島イノベーションコースト構想のもと、福島の復興を木造建築から支えます。
1月6日に、令和6年の仕事始めにあたり、弊社 朝田会長と蔭山社長から、社員にむけ、あいさつがありました。
蔭山社長から、「令和6年能登半島地震」の被災者のみなさまへのお見舞いの言葉のあと、あらためての事故のない安全操業への注力、そして、さらなるチャレンジへの励ましの言葉がありました。
朝田会長からは、改善へのヒントとなる「風通しの良い職場」づくりへの言葉がありました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
当社の年末年始の休業期間は、下記の通りとなっております。
休業期間:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
2024年1月6日(土)より通常営業いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
インターンで双葉郡地域に滞在されている、京都大学と慶應義塾大学の学生、デザイナー・楢葉町地域おこし協力隊のみなさんが来社されました。
みなさんは、弊社 取締役 相澤と生産管理部長 阿部の説明に聞き入られ、また、学生ならではの質問が飛び交いました。
見学終了後には、「実際の製造現場に触れ、たいへん有意義でした。今後の専攻分野を決めるうえでの参考となりました。」との感想もいただきました。
12月21日(木)には、「楢葉町地域活動拠点施設 まざらっせ」にて、デザイナー企画のもと、弊社 集成材から発生した端材を利用して制作した、アート展示をされるとともに、プレゼン発表を行うとのことでした。
今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
「復興なみえ町十日市祭」に参加しました。
朝田木材産業×ウッドコアのコラボです。
伝統行事「十日市」をルーツにもつ、浪江の秋の風物詩のお祭りです。
多くの人が訪れ、活気あふれる会場は、
復興の足音が聞こえているかのようでした。
福島の復興と未来のために尽くされる、相双農林事務所若手職員のみなさんが
FLAM工場に来られました。
若手職員のみなさんの、真剣に見学される姿と鋭い質問・・・
志を同じくするFLAMとして、たくさんの元気をいただきました。
ありがとうございました。
「採用情報」ページに、求職者の方向け採用動画(2分55秒)をアップいたしました。
採用情報 – 株式会社ウッドコア (woodcore.co.jp)
ウッドコアの事業内容について、取締役の朝田と工場長の高増から説明しております。
浪江町、福島県から一緒に盛り上げていきましょう。
ご応募お待ちしております!
澄み切った秋晴れのもと、平木復興副大臣に来社頂きました。
福島の復興に大きな役割を果たすべく事業を展開しているFLAM。
平木復興副大臣は、弊社社長の蔭山と工場長の説明に熱心に耳を傾けられ、
工場内の作業工程、ひとつひとつに目を向けられていました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
青山林野庁長官に来社頂きました。
我々の集成材事業に非常に関心を持ってくださっているようで、工場内ではとても多くの質問を頂きました。
大変有難かったです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
連日猛暑が続く中、「暑気払い」を行ないました。
コロナ禍でスタートしたウッドコアの社員にとっては初めての宴席となります。
社員によるあらためての自己紹介などで場は大いに盛り上がり、最後は拳を突き上げて
一致団結を誓いました。
福島高度集成材製造センター製品保管倉庫新築工事の安全祈願祭が執り行われました。
取り扱う物量が増えてきた我々にとって、待望の新しい倉庫になります。
あいにくの雨でしたが、参加者・関係者ともに無事工事が行われて建物が完成することを願いました。