「東日本大震災から13年 大阪万博の巨大リングに福島産木材」として、日経ビジネス電子版に、弊社の福島の復興と林業再生にむけたFLAMプロジェクトへの取り組みが紹介されています。
URL↓
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/031100518/?i_cid=nbpnb_top_latest
福島イノベーションコースト構想のもと、福島の復興を木造建築から支えます。
「東日本大震災から13年 大阪万博の巨大リングに福島産木材」として、日経ビジネス電子版に、弊社の福島の復興と林業再生にむけたFLAMプロジェクトへの取り組みが紹介されています。
URL↓
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/031100518/?i_cid=nbpnb_top_latest
テレビ東京系列の「ガイアの夜明け」で、
【ふるさとを諦めない!~震災から13年 復興への道~】
として、ウッドコア・FLAMが取り上げられています。
番組告知→ https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
関東中心としたエリアでは、3月8日(金)22時より放映されましたが、
福島県内においては3月19日(火)22時~ BSテレ東にて放送予定です。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/official/gaia/
また今月、「テレ東BIZ」や「TVer」では見逃し配信が実施されています。
福島の復興および福島の森林再生・新たな木材需要の開拓に向けた
当社の取組を、ぜひご覧ください。

1月26日(金)に開催された、「福島イノベ構想参加促進セミナーin郡山」での、弊社の事例発表が、3月8日(金)付、福島民友・福島民報の両紙に掲載されました。


浪江に季節外れの雪が降りました。
先日までの暖かさと打って変わった景色です。
つぼみがほころんだ、近くの緑地公園の「紅房桜(ベニフサザクラ)」も雪景色のなかです。
棚塩産業団地は、「雪見」と「花見」がいっしょにできます。

2月16日(金)、福島工業高等専門学校、日本大学工学部、東北大学進学予定の方など、理系学生の方々が、FLAM工場の見学にみえられました。
理系の知識と、その知的好奇心に基づく鋭い質問をたくさんいただき、とても刺激を受けました。
今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
福島県への移住きっかけウェブマガジン「HOOK(フック)」に、当社記事を掲載いただきました。
HOOK : 「木」の可能性を追求し続ける。国内最大級 「FLAM(エフラム)」を運営する「ウッド コア」の挑戦 (fukushima-hook.jp)
ウッドコアでは移住者も求人募集中ですので、ご応募お待ちしております。
TEL:0240-25-8400
MAIL:info@woodcore.co.jp



1月27日(土)、幾世橋防災コミュニティセンターで開催された、「北棚芋煮会」に参加させていただきました。
福島の芋煮ですから、豚肉・みそ仕立て(アクセントの醤油)、メインのサトイモと地域の人が持ち寄った野菜のはいった、おいしい芋煮汁をいただきました。
芋煮会のあとは、浪江消防署職員を招いて開催された「AED講習会」に参加させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。


1月6日に、令和6年の仕事始めにあたり、弊社 朝田会長と蔭山社長から、社員にむけ、あいさつがありました。
蔭山社長から、「令和6年能登半島地震」の被災者のみなさまへのお見舞いの言葉のあと、あらためての事故のない安全操業への注力、そして、さらなるチャレンジへの励ましの言葉がありました。
朝田会長からは、改善へのヒントとなる「風通しの良い職場」づくりへの言葉がありました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
当社の年末年始の休業期間は、下記の通りとなっております。
休業期間:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
2024年1月6日(土)より通常営業いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

インターンで双葉郡地域に滞在されている、京都大学と慶應義塾大学の学生、デザイナー・楢葉町地域おこし協力隊のみなさんが来社されました。
みなさんは、弊社 取締役 相澤と生産管理部長 阿部の説明に聞き入られ、また、学生ならではの質問が飛び交いました。
見学終了後には、「実際の製造現場に触れ、たいへん有意義でした。今後の専攻分野を決めるうえでの参考となりました。」との感想もいただきました。
12月21日(木)には、「楢葉町地域活動拠点施設 まざらっせ」にて、デザイナー企画のもと、弊社 集成材から発生した端材を利用して制作した、アート展示をされるとともに、プレゼン発表を行うとのことでした。
今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。